【GT-Ⅱ】整ったシルエット【ASICS アシックス】評価レビュー

未分類

ASICS  |  アシックス

今回ご紹介する ASICS アシックス
GT-Ⅱ」は、1986年に販売された当時のアシックス最高峰モデルを現代のテイストでアップデート。

40年前の最新モデルが持つ整ったシルエット、
確かな履き心地。

現代のトレンドにも沿ったタウンユースや、
軽くウォーキング/ジョギングを始めたい、
そんな足元に最適です。

本記事では ASICS アシックス のレトロスタイルシューズ、
GT-Ⅱ」をレビューします。

ASICS アシックス「GT-Ⅱ」


ASICS アシックス「GT-Ⅱ」の特長

ASICS アシックス のレトロスタイルシューズ、
GT-Ⅱ」の特長は以下の通り。

ポイント

 1986年の最高峰モデルを現代のテイストでアップデート

▶ ジョギング程度の運動ならば、全く問題の無い機能性

整ったバランスの良いシルエット

整ったバランスの良いシルエットです!

画像出典:instagram.com

▶ 1986年の最高峰モデルを現代のテイストでアップデート

ASICS アシックスGT-Ⅱ」の初発は1986年。
86年当時の最高位シューズです。

GT-IIは、1982年に欧米市場に向けたランニングカテゴリーの最上位機種として登場した「X-CALIBER GT(エクスカリバージーティー)」のアップグレードモデルとして、1986年にリリースされました。

GELテクノロジーを日本国外に流通させる最初のシューズとなったことから、今日のパフォーマンスのマイルストーンとなっています。

画像出典:instagram.com

販売当時のスリムな印象を感じるアッパー、「GT」の名称から感じるオフロードなソール。
当時のデザインを忠実に守りながら現在のトレンドに沿ったアップデートが行われています。

画像出典:instagram.com
画像出典:instagram.com
画像出典:instagram.com

「サイズ感」など、気になるポイントは
 ▼ レビューをチェック! ▼ 

画像出典:instagram.com

▶ ジョギング程度の運動ならば、全く問題の無い機能性

GT-Ⅱ」は40年ほど前の最高位シューズがアップデートされたモデルとなり、
現在のランニングテクノロジーが詰まった最新の高性能シューズと較べると、走行性という点では劣ります。

マラソンのレースや陸上の部活などで使用する高性能なランニングシューズではありませんが、

・踵に「GEL」システム
・Ortholite社製の「中敷」

が採用され、近所のウォーキング軽い運動、まずは運動習慣を身に付けたい、と言った用途には問題ない機能性があります

シンプルなデザイン、抑えられたコスト、必要最低限の機能性。
通勤通学タウンユース、日々の生活の足元にも最適です。


踵部の「GEL」システム


< オーソライト中敷き >

足裏が直に接する中敷きには「Ortholite社製インソールを採用。
この中敷きだけでも履き心地がグッと良くなります。

画像出典:instagram.com

▶ 整ったバランスの良いシルエット

40年を経て、当時のデザインを活かしながらアップデートされたデザイン。
シューズ全体の整ったシルエットはバランスの良い心地よさを感じます。

Amazon「ファッション」の
売れ筋ランキング

▼ 1時間ごとに更新中 

画像出典:instagram.com

ASICS アシックス「GT-Ⅱ」ディテール etc.


ASICS アシックス「GT-Ⅱ」カラーバリエーション

GT-Ⅱ」のカラーバリエーションから、
おすすめのカラーをピックアップ

 ▼ 気になるカラーはこちらをチェック! ▼ 


ASICS アシックス「GT-Ⅱ」着用の感想

良かった点

当時のデザインを活かしたレトロ感あるシューズ
軽運動であれば問題の無い、確かな着用感

気になった点

・現在の高性能なランニングシューズとは異なる


ASICS アシックス「GT-Ⅱ」はこんな方におすすめ

レトロデザインのシューズを探している方

画像出典:instagram.com

運動習慣を身に付けるシューズを探している方

画像出典:instagram.com

「サイズ感」など、気になるポイントは
 ▼ レビューをチェック! ▼ 


ASICS アシックス「GT-Ⅱ」レビューまとめ

本記事では ASICS アシックス のレトロスタイルシューズ、
GT-Ⅱ」についてご紹介しました。

当時のデザインを活かしたレトロ感ある
シューズデザインと確かな着用感

これからの季節の足元に

ASICS アシックス
GT-Ⅱ


GT-Ⅱ
アシックス
asics.com



コメント

タイトルとURLをコピーしました