【ビルケンシュトック サンダル 比較】人気4モデルの違いは?アリゾナ・ギゼ・マドリッド・ミラノ

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BIRKENSTOCK|ビルケンシュトック

夏の定番サンダルとしてはもちろん、今では季節を問わずコーディネートに取り入れられることも多い「ビルケンシュトック」。
一見すると似た雰囲気のモデルも多いのですが、実際に選ぼうとすると、

「アリゾナとミラノは何が違う?」
「ギゼとマドリッドならどっち?」
「結局、一番使いやすいモデルは?」

と迷うことがあります。
そこで今回は、ビルケンシュトックの定番サンダルの中から、

・Arizona/アリゾナ
・Gizeh/ギゼ
・Madrid/マドリッド
・Milano/ミラノ

の4モデルを比較してみます。

先に個人的なおすすめを挙げるなら、
最初のビルケンシュトックアリゾナ
たくさん歩くミラノ
スッキリした見た目ギゼ
とにかくシンプルマドリッド
という選び方が分かりやすいと思います。

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▶ ビルケンシュトック4モデルの特徴分け

4モデルを選ぶ時、大きなポイントになるのは次の3つ。

  • ストラップの形
  • 足のホールド感
  • 見た目のボリューム

ビルケンシュトックの場合、クッションの柔らかさだけで選ぶというより、「足をどのように固定するか」でモデルごとのキャラクターが大きく変わります。


「ストラップ」……サンダルの履きやすさを決める

まず分かりやすい違いがストラップ。

  • マドリッドは1本。
  • アリゾナは2本。
  • ギゼは足の親指と人差し指の間を通すトングタイプ。
  • ミラノは前足部に加えて、かかと側にもバックストラップを備えています。

同じビルケンシュトックでも、足を固定する方法はかなり違います。


「ホールド感」……歩きやすさにも影響

サッと履きたいならマドリッドやアリゾナ。
足をしっかり固定したいならギゼやミラノ。
特にミラノはバックストラップが付いており、公式でも安定した歩行を意識したモデルとして説明されています。
旅行や街歩きなど、長時間歩く予定が多い場合にはミラノがかなり有力です。


「見た目」……同じフットベッドでも印象はかなり違う

機能だけでなく、普段着ている服との相性から選ぶのもおすすめです。

  • 最もミニマルなのがマドリッド。
  • 定番らしい存在感があるのがアリゾナ。
  • 足元をスッキリ見せやすいのがギゼ。
  • アウトドア感・スポーティー感が強くなるのがミラノ。

< ビルケンシュトック 定番4モデル比較 >

モデル名ストラップホールド感おすすめ用途参考価格
Madrid
マドリッド
1本近所・普段履き12,100円
Arizona
アリゾナ
2本普段使い全般13,200円
Gizeh
ギゼ
トング○〜◎街履き・きれいめ13,200円
Milano
ミラノ
前足部+
バックストラップ
長時間歩行・旅行14,300円

機能と価格のバランスで見ると、やはり「アリゾナ」が中心的な存在。
迷ったらまずアリゾナを基準にして、

もっと軽快にしたい → マドリッド
もっとスッキリ見せたい → ギゼ
もっとしっかり歩きたい → ミラノ

と考えると選びやすくなります。

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▶ 4つの「ビルケンシュトック定番」サンダル

\ ビルケンシュトック定番モデル① /

「Arizona/アリゾナ」

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ビルケンシュトックと聞いて、この形を思い浮かべる方も多いでしょう。
2本の太めのストラップが特徴の「アリゾナ」。
それぞれのベルトをバックルで調整できるので、自分の足に合わせやすいのが大きなポイントです。
ビルケンシュトックらしさをしっかり味わいながら、普段使いもしやすい。
4モデルの中で最も「ど真ん中」と言える一足です。公式参考価格は13,200円。

ここがポイント

▶ 2本のベルトでフィット感を調整しやすい
▶ 男女問わず使いやすい定番デザイン
▶ 初めてのビルケンシュトックにもおすすめ

特別な用途が決まっていないなら、まずアリゾナを選んでおけば大きく外しにくいと思います。

< カラーバリエーション >

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\ ビルケンシュトック定番モデル② /

「Gizeh/ギゼ」

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一般的なビーチサンダルにも近い「トング型」を採用した「ギゼ」。
ただし、ビーチサンダルよりも足を包み込むフットベッドの存在感があり、ビルケンシュトックらしい履き心地をしっかり感じられるモデルです。
甲部分は比較的スッキリしているので、太いストラップのサンダルが少し重たく感じる人にもおすすめ。
公式参考価格は13,200円です。

ここがポイント

▶ 足元がスッキリ見えるトングタイプ
▶ カジュアルになり過ぎにくい
▶ ショートパンツからワイドパンツまで合わせやすい

アリゾナよりも少しシャープな雰囲気。
夏場に「サンダル感は欲しいけれど、足元をゴツくしたくない」という人には非常に使いやすいモデルです。

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\ ビルケンシュトック定番モデル③ /

「Madrid/マドリッド」

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ビルケンシュトックの中でも非常にシンプルな「マドリッド」。
足の甲を横切る一本のストラップだけという潔いデザインです。
公式でも長く展開されている定番モデルで、Birko-Flor仕様は12,100円。
今回比較した4モデルでは最も価格を抑えやすいモデルでもあります。

ここがポイント

▶ シンプルなワンストラップ
▶ 脱ぎ履きが非常にラク
▶ 4モデルの中では最も軽快な印象

反面、足をしっかり固定する能力ではミラノなどに及びません。
長距離を歩くための一足というより、
「近所へ出掛ける」
「休日に気軽に履く」
「玄関でサッと履けるサンダルが欲しい」

といった使い方に向いています。

< カラーバリエーション >

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\ ビルケンシュトック定番モデル④ /

「Milano/ミラノ」

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しっかり歩きたい人なら注目したいのが「ミラノ」。
足の甲だけでなく、かかと側にもバックストラップを備えています。
公式でも、足をしっかり包み込み、安定した歩行を意識したモデルとして紹介されています。Birko-Flor仕様は14,300円。
アリゾナより1,100円高くなりますが、歩行時の安定感を重視するなら、その差には十分意味があります。

ここがポイント

▶ バックストラップでかかとを固定
▶ 4モデルの中でもホールド感が高い
▶ 旅行や長時間の街歩きにも使いやすい

脱ぎ履きの気軽さならアリゾナ。
歩くことを優先するならミラノ。
この2つは目的がかなり明確に分かれます。

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▶ビルケンシュトックは「素材」でも価格が変わる

モデル名だけを見て価格を比較すると、少し注意が必要です。
ビルケンシュトックには同じサンダルでも、

・Birko-Flor
・スエードレザー
・ナチュラルレザー
・オイルドレザー
・EVA

など、複数の素材仕様があります。

例えばアリゾナの場合、Birko-Flor仕様は13,200円ですが、オイルドナチュラルレザー仕様では17,600円、スエードを使ったソフトフットベッド仕様では19,800円の製品もあります。
一方、EVA素材のアリゾナは7,700円
水洗いでき、耐水性があり、非常に軽量なので、海・プール・ベランダ用などにはこちらの方が便利な場合もあります。

つまり、「高いモデル=上位モデル」という単純な関係ではありません。
デザインだけでなく「どの素材を選ぶか」で価格も使い方もかなり変わってきます



▶ ビルケンシュトック最大の特徴「フットベッド」

ビルケンシュトックを単なるサンダルとは違う存在にしているのが「フットベッド」。
一般的なコルクモデルでは、天然ゴムを混ぜたコルクを中心にしたフットベッドが採用されています。
足裏に合わせた立体的な形状が特徴です。

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「深いヒールカップ」

かかと部分は平らではなく、包み込むように少し深く作られています。
サンダルなのに、足がフットベッドの上で安定しやすい理由のひとつです。

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「アーチ構造」

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足の内側・外側や横方向に立体的なアーチ構造が配置されています。
ただ柔らかいクッションで受け止めるというより、「足裏の形に沿って支える」感覚がビルケンシュトックの特徴です。


「トーグリップ」

つま先付近を見ると、足の指の付け根部分に独特の盛り上がりがあります。
これが「トーグリップ」。
歩く時に足指を使いやすくするための構造で、ビルケンシュトックらしいフットベッドを構成する重要なポイントです。

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▶ 「レギュラー」と「ナロー」の違いにも注意

ビルケンシュトックを購入する時に、もう一つ忘れたくないのが「幅」。
多くのモデルには、
・レギュラー
・ナロー

という2種類があります。

公式では、レギュラーは一般的な足幅の方、ナローは足幅が狭い方に適した設定とされています。
単純に「男性だからレギュラー」「女性だからナロー」と決めるより、自分の足幅を基準に選んだ方が良いでしょう。

せっかくフットベッドが足を支えてくれても、幅が合っていなければ本来のフィット感は得にくくなります。
サイズだけでなく「幅」まで確認するのがビルケンシュトック選びのポイントです。


▶ 結局、どのモデルがおすすめ?

最後に4モデルを簡単にまとめると、

「Arizona/アリゾナ」

迷ったらこれ。
デザイン・履きやすさ・ホールド感のバランスが良く、ビルケンシュトックらしさを最も分かりやすく楽しめる定番モデル。

「Gizeh/ギゼ」

スッキリ履きたいならこれ。
トングタイプで足元が軽く見え、カジュアルから少しきれいめな服装まで合わせやすいモデル。

「Madrid/マドリッド」

気軽さ優先ならこれ。
ワンストラップで脱ぎ履きしやすく、近所履きや休日用サンダルとして非常にシンプル。

「Milano/ミラノ」

しっかり歩くならこれ。
バックストラップによるホールド感があり、旅行・散歩・街歩きなど歩行時間が長い使い方にも向いています。


4モデルとも「ビルケンシュトックらしい見た目」は共通していますが、実際の履き方はかなり違います。
個人的には、
初めて購入するならやはりアリゾナ
ただし、脱ぎ履きのラクさなら
マドリッド
スッキリしたデザインなら
ギゼ
歩きやすさ・ホールド感なら
ミラノ

それぞれに明確な良さがあります。
「どれが一番人気か」だけではなく、自分がそのサンダルでどんな時間を過ごすのか。そこから選んでみると、自分に合った一足が見つけやすくなると思います。

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